「介護脱毛なんて、わざわざしなくてもいいのでは?」と迷っていませんか。
この記事では、必要ないと言われる理由を正直に紹介したうえで、自分に必要かどうかを考えるためのチェックリストを用意しました。ツルツルにしない「薄くする」という選択肢もあわせてお伝えします。
この記事の監修者
元ア⚫︎シアクリニック勤務の看護師。自身も医療脱毛に100万円以上をかけ、施術する側と受ける側の両方の経験から、医療脱毛の情報を発信している。プロフィールを見る
介護脱毛は必要ないと言われる理由
介護を受けるかどうかは、誰にもわからない
将来、介護を受けるかどうか、どんな介護になるかは人それぞれです。「起こるかわからないことにお金をかけたくない」という考えは自然です。
費用がかかる
医療脱毛は保険が使えない自由診療です。数回通う必要があり、まとまった費用がかかります。
毛があっても、介護はできる
毛があるから介護ができない、ということはありません。介護の現場では、毛がある方のお世話も日常的に行われています。
恥ずかしさや抵抗感がある
VIOを人に見せることに強い抵抗がある方もいます。無理をしてまで受けるものではありません。
それでも、元脱毛ナースが「知っておいてほしい」と思う理由
私は医療現場で、排泄のお世話をする場面に何度も立ち会いました。毛が多い方、特に濃い方ほど、
- 便が毛にからまって拭き取りにくい
- においが残りやすい
- 清潔を保ちにくい
と感じる場面がありました。そして、お世話を受けるご本人が「申し訳ない」と恥ずかしそうにしている姿も見てきました。
介護脱毛は「必要」か「不要」かではなく、元気なうちに選べる準備の一つだと私は考えています。
必要かどうかを考えるチェックリスト
当てはまるものが多いほど、一度検討してみる価値があります。
- 毛が濃い、量が多いと感じる
- 自分でのVIOの処理が負担になってきた
- 家族の介護を経験し、自分の将来を考えるようになった
- 白髪がまだ少ない
- 将来、人に迷惑をかけたくないという気持ちが強い
ツルツルにしなくても、選択肢はある
「全部なくすのは抵抗がある」という方には、量を減らして薄くするという方法もあります。私の経験でも、薄くするだけでだいぶ変わりました。
まとめ
介護脱毛は、絶対に必要なものではありません。必要ないと判断するのも、一つの答えです。
迷っている方は、契約を前提にせず、カウンセリングで「自分の毛の状態ならどうなるか」を聞くだけでも判断材料になります。デメリットも知っておきたい方は「介護脱毛のデメリット」の記事もあわせてご覧ください。


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